日本人の食生活が欧米化して増えた病気が「心筋梗塞や脳梗塞、大腸ガン、乳ガン、前立腺ガン」。身近にこれらの病気で苦しんでいる人が増えていませんか?
また、昔の日本人は肌がきれいで欧米人より5〜10歳ほど若いように見られていましたが、最近はそうではなくなりました。それも食生活の欧米化の影響だと思いませんか?
食べ物が変わると身体の何が変わるのでしょうか?内臓の形や役割、機能が変わるはずはありません。 変わるのは身についている脂肪の種類なのです。
人の身体には自分が食べた脂肪が、そのままの姿で蓄積されます。つまり、牛肉をよく食べる人は、牛の脂肪の成分がつきます。オリーブ油をよく食べる人はオリーブ油の成分が身につき、マーガリンをよく使う人はマーガリンの成分油が身につき、脂ののった青魚をよく食べる人は青魚の油成分が身につきます。
おなかの脂肪をつまんでみてください。あなたのおなかの脂肪にはどのような脂肪成分がたくさんついているでしょうか?脂肪の成分のことを脂肪酸といいますが、その脂肪の成分(脂肪酸)は、主なもので約10種類あります。
それらのうち、体質に影響するものが3系統あります。飽和脂肪酸系、アラキドン酸系、EPA系(エイコサペンタエン酸系)と覚えてください。
牛、豚などの家畜の脂肪は、飽和脂肪酸系、バターも飽和脂肪酸系です。日常よく使う食用油のほとんどは、アラキドン酸系で、マーガリンもアラキドン酸系です。
海を回遊する魚の脂肪は、EPA系です。シソ油やアマニ油は特別にEPA系です。飽和脂肪酸は、体内ではコレステロールの原料になり、アラキドン酸とEPAは、特殊な薬理作用を持っています(EPAの薬理作用)。アラキドン酸は炎症や痛みの元になり、また血液ドロドロの元になります。EPAは血液サラサラの元になります。
| ということは、この3つの系統のうち「どれがたくさん身についているか」で体質が変わるということになります。 |
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青魚をよく食べる人には、エイコサペンタエン酸(EPA)の蓄積が増える。アラキドン酸系の摂取量よりもEPA摂取量のほうが多い人はEPA体質になる。アラキドン酸体質の正反対の身体になり、特に、心筋梗塞、脳梗塞、肌のトラブルに対して予防効果が期待できる。
EPA体質(エイコサペンタエン酸体質)の特徴は、
- 「疲労回復力が強い」
- 「肌の修復力が強い」
- 「心筋梗塞、脳梗塞、大腸ガン、乳ガンなどに予防的」
- 「頭脳がさえて、ボケにくい」
- 「目が疲れにくい」
などです。
また、子育てにおいては、子供の体質をつくるときに、EPA体質にすると記憶力のいい子に育ちやすいです。肌のトラブルが多い人がいます。しみができやすい、肌荒れがする、乾燥しやすい、くすむ、などです。EPA体質にするとそれらも改善されることがしばしばです。また、ニキビができやすい人もEPA体質にするとニキビは治まります。
糖尿病あるいは、糖尿病予備軍の人たちは、油断しているとよく脳梗塞を起こします。この予防には、EPA体質を作ることが手っ取り早いです。メタボリック症候群の人はほとんどがアラキドン酸体質です。対策の一手は、EPA体質作りです。
まとめると、健康的な体質を作るときには、魚の摂取を増やす食生活を心がけて、EPA体質を作ることに取り組むことが大事です。

さて、どうすれは、最も手っ取り早くEPA体質になれるのでしょうか?
食生活を根本的に変更するのは至難です。また、どんなに一生懸命に魚を食べても、日ごろの食事には、食用油が多量に利用されていますので、魚で摂取できるEPAよりずっと多くのアラキドン酸系脂肪が体内に入ってきてしまいます。いろいろ研究しましたが、ここはサプリメントを利用するのが一番いいようです。

そこで開発されたのが、「メディカルサロンのEPA&DHA」。他社の同様のサプリメントがあれば、成分含有量を比較してみてください。圧倒的に多くのEPAが含まれており、しかも天然抽出です。
このメディカルサロンの「EPA&DHA」は医療現場で利用されていますので、毎日確実に摂取していると、どんどんEPA体質に変わっていくことが血液データで実証されています。摂取量は、1日2カプセル〜4カプセルがベストです。
長く続けて、確実にEPA体質を手に入れようという人は、「EPA style(お得な定期お届けシステム)」に入会してください。絶対おすすめのシステムです。
日常の食生活で普通に摂取するリノール酸が体内でアラキドン酸に変換、蓄積される。炒め物や揚げ物、肉類、お菓子類を好んで摂取する人に特に多く蓄積されやすい。
- 「疲れやすい」
- 「クマができやすい」
- 「肌トラブルが多い」
- 「肩こりがひどい」
- 「にきびができる」
- 「肌が乾燥する」
などがおこりやすくなる。命にかかわる病気では、心筋梗塞、脳梗塞、大腸ガン、乳ガン、前立腺ガン、子宮ガン、胆のうがんの発症率が高まることが知られています。
食生活欧米化の結果
食生活の欧米化により肉食、脂肪食が増え、その結果アラキドン酸体質、飽和脂肪酸体質になっていくのです。日本人は、もともと魚食民族でしたので基本的にEPA体質でした。
食生活が欧米化することにより、日本人の体質は、もともとのEPA体質から、徐々にアラキドン酸体質に変わっているのです。若い世代は、特に肉食が多くなっていますので、20歳代からすでにアラキドン酸体質です。
今の日本人の普通の食生活では、アラキドン酸体質になってしまうのが現状です。
さて、そこで次のコーナーの○×問題に答えてください。あなたが、アラキドン酸体質か、EPA体質かを予測することができます。
さてどちらの体質でしたか?
風本真吾監修の関連ホームページです。

