EPA-style通信

人気!魚の缶詰め

みなさんは魚の缶詰めを利用していますか?

「健康のために、毎日魚を食べましょう」と言われますが、調理や後片付けが面倒という理由で魚料理は敬遠されがちです。
その点、缶詰めなら魚を捌く必要もなく、魚のごみが出ることも有りません。缶を開けるだけで手軽に食べられますし、ちょっと手を加えると立派なごちそうにも変身します。値段も手ごろで言うことなし!魚が苦手という方でも簡単&ラクラクに魚の栄養が摂れますので、どんどん利用されることをおすすめします。

魚の缶詰めといえば、青背の肴の代表格であるサンマ、イワシ、サバを筆頭に、鮭、カツオ、マグロなど種類も豊富です。
さらに、サンマ、イワシ、サバの缶詰めには、水煮やみそ煮、トマト煮、カレー煮、かば焼きなどがあり、実にバラエティに富んでいます。

これらの缶詰めは、栄養面でも優等生です。タンパク質、ビタミンB群、ビタミンEなど、生の魚に劣らない量の栄養素がたっぷり摂れます。また、骨までいただけますので、カルシウムについては生の魚よりも多く摂取できます
さらに、特筆すべきはEPAとDHAの含有量で、青背の魚の缶詰めに至っては、100gあたり1000mgを超えるものがほとんどです。 ※文部科学省「食品データベース」による

厚生労働省の食事摂取基準(2015年版)によると、EPAとDHAを合わせた1日の推奨量は1000mg。つまり、魚の缶詰なら1缶で十分まかなえる量が含まれています。

お手軽で栄養満点とくれば、毎日の食事に取り入れない手はありません。身だけでなく、缶汁の中にもEPAやDHAがたくさん含まれているので、汁も捨てずに利用してくださいね。

ところで、サバの缶詰めがダイエットにいいという内容のテレビ番組が放送されて以来、消費者の健康志向を追い風に、サバ缶人気が定着しつつあるようです。生産量に置いて、長く缶詰めの代表格として君臨していたツナ缶を抜き去り、今もその差を広げているとのこと。インターネット上にはサバ缶を使ったアレンジレシピが溢れ、確かにその人気が実感できます。

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